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GardenPorterのブログ

滋賀県にある山野草のネットショップ、GardenPorterのブログです。山野草を始めとする四季折々の草花やお手入れやガーデニングに関する情報を初心者の方にもわかりやすくお届けします。

庭師とめぐる、庭めぐり~日本一広大な日本庭園「栗林公園」前編~

庭めぐり

www.gardenporter.com

 かなり久しぶりの「庭めぐり」ですが、今回は香川県高松市にある栗林公園が舞台です。

今週、ブログを更新しませんでしたがそれには理由があり、香川県まで庭づくりの出張に泊まり込みで来ていたため更新する時間がなかったからです。

庭づくりはスムーズに進み、時間に空きが生まれ、現場近くの栗林公園を散策できたので今回はそのことを記事にしたいと思います。

 

栗林公園は国の特別名勝に指定されている日本庭園の中で最も広い面積を誇る、とてつもなく広い庭園です。

広いうえに見どころがありすぎる為、じっくり立ち止まって見ていては一日があっという間に終わります。

さすがに仕事で来ていたのでそこまで時間が取れず、早足で見て回ったので大雑把な紹介になりますがご了承ください。

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栗林公園東門。ここが正面玄関になります。

美しく立派に仕立てられたマツが顔を覗かせ、借景の紫雲山の迫力もすさまじい・・・!

入り口ですでにこのレベルです。

栗林公園は海外からの評価も高く、ミシュランの三つ星も獲得しているのだそう。

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入り口近くのクロマツ。圧巻の美しさです。

迫力のある大マツですが、小気味いい段々に仕立てられており実に優雅。

園内にはこのようなマツがゴロゴロしており、その数なんと1400本。

そのうち1000本が職人によって代々仕立てられてきました。

この記事にこれから度々マツの写真が出てきますが、それは1400本の中から私が気になったお気に入りのマツたちです。

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園内では主に芝が築山風に張られ、そこに樹木が植栽されています。

一般的な大名庭園といえばそうなのですが、他の大名庭園よりも園路と植栽地の境界がはっきりしているように感じられました。

園路の際をだいぶ盛り上げることでエッジが効き、そこが美観が整うポイントなのですね。

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いい枝ぶりのマツ発見。

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しばしマツ林を進む。

左が手入れされたマツ。右が手入れの入っていないマツ。一目瞭然ですね。

右のマツは園外との壁の役目を担っているのでしょうか。

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しばらく進むと梅林が見えてきました。もうかなり咲き始めていますね。

それもそのはず。香川県はとても暖かく、この日は日中12℃くらいのポカポカ陽気でした。

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見頃を迎えているウメがたくさん。

梅林はたくさんの人が写真を撮ったりと賑わっていました。

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こちらが香川県の梅の標本木。栗林公園の梅林内にあります。

なんと今年全国でもっとも早く開花したウメの標本木がこの木です。

なるほど。だから香川県はこんなに暖かいんですね。

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梅林を過ぎるとハス池が見えてきます。

シダレヤナギの枝が風にたなびき、枯れたハス池と相まっていい感じの寂び具合を醸し出していました。

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園内の大きな見どころの一つである鶴亀の松。枝ぶりが美しすぎる。

ゴツゴツとした石組みが亀を、その上のマツが飛翔するツルを表しています。

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ちなみにこの竹垣はななこ垣といいます。

竹垣の中でもかなり簡単につくれる部類ですが、栗林公園のものは少し背丈も大きめで立派に作ってあります。

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このマツも。

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このマツも!

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このマツもいい!

本当に栗林公園はマツの宝庫ですね。ずっと見ていたいです。

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マツの枝越しに見る池泉。たまりませんね。

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しばらく進むとマツに丸太と三脚で足場を作り、ハサミ透かしをしていました。

これだけの大きさと数のマツ、剪定するのはかなり大変そうですがとても誇らしい仕事だと思います。頑張ってください!

ちなみにこの生垣のように四角く仕立てられたマツは「箱松」といい、園内の随所に見られます。圧巻です。

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休憩所の藤棚、ではなくビナンカズラ棚。

ビナンカズラを使っているのは初めて見ました。

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赤い実がまだちらほら残っていました。

フジも綺麗で良いですけど、頭上にポンポン実がなるのも可愛らしいですね。

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こちらはすでに手入れが終わった箱松。見事に綺麗に透かされていました。

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 幹側から覗けばまるでマツのトンネルのよう。

マツ越しに見上げる雲一つない青空は実に清々しかったです。

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しばらく進むと茶室「日暮亭」。

茅葺きの看板が侘びた風情を醸し出しています。

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なにやら人がいてガヤガヤしていると思ったら、竹垣を制作していました。

露地と園路の境界の四ツ目垣の制作です。

四ツ目垣は基本的な竹垣ですが、それ故に竹の切り方や扱い方がキチンと身についていないと綺麗に作れない難しい竹垣でもあります。

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こちらが「日暮亭」です。

屋根の上に溜まったマツの落ち葉を熊手でかき落としていました。

溜まっている量も尋常じゃありません。

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日暮亭の門。細やかな竹の格子模様が美しい扉。

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あられ崩しの延べ段。

細かな石を敷き詰めたものをあられこぼし。上の写真のように大きな石が混じるものをあられ崩しといいます。

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栗林公園の最西端。紫雲山の麓まで来ると赤色の石壁が見えてきます。

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この西湖にはスイレンが咲くようです。

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石壁には桶樋滝が流れます。この滝は人工の滝で、昔は人力で山の中腹まで水を運び、殿様を楽しませていたようです。

 

 以上、前編はこれで終わります。

次回は続きを書いていく予定ですのでお楽しみに。

 

記事・・・飛田亮

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インテリアグリーンに最適!独特の魅力を放つ塊根植物8選

ガーデニング ベランダガーデン 植物の解説

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 突然ですが皆さん、塊根(かいこん)植物をご存知でしょうか?

塊根植物とは多肉植物の一種で、根や幹が肥大し主に大きな球形となって地上に隆起しているのが特徴です。

大きく肥大化した根や幹には水分を多く蓄える事ができます。

それもそのはず、塊根植物の自生地は乾燥した地域なので、これも生きるために進化した術なのです。

さて、そんな塊根植物たちが近年ブームとなっており、お洒落な鉢に植えて室内に飾るインテリアグリーンとして注目を浴びています。

そこで今回は中でもでっぷりとした塊根が魅力的な植物たちを紹介していきます。

 

トロコメリア・ポリモルファ

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  • 学名・・・Trochomeria polymorpha
  • 属名・・・ウリ科ヨトロコメリア属

アフリカ南東部に自生する塊根植物です。

塊根に刻まれた溝状のシワが最大の特徴で、かなり味のある雰囲気があります。

小さいながらも厳しい時の流れを感じれるような、存在感のある植物です。

 

アデニア・グロボーサ

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  • 学名・・・Adenia globosa
  • 属名・・・トケイソウ科アデニア属

アフリカ東部に自生している、大型の塊根植物です。

表皮が緑色をしており、塊根にはたくさんのイボがあるのが特徴です。

生息地では、塊根の直径が1m以上にも達することがあるそうです。

塊根の頂部から生える枝には鋭いトゲがたくさん生えています。

 

アデニア・キルキー

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  • 学名・・・Adenia kirkii
  • 属名・・・トケイソウ科アデニア属

ケニア、タンザニアに自生する小型の塊根植物です。

塊根の色がオレンジがかっており、葉の緑とのコントラストが美しいです。

葉は槍のような形をしているのが特徴です。

 

 

亀甲竜

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  • 学名・・・Dioscorea elephantipes
  • 属名・・・ヤマノイモ科ディオスコリア属

日本でも植物の展覧会などでわりとよく目にする人気の塊根植物です。

成長していくにつれ塊根にひびが入り、やがて陸ガメの甲羅のような姿に成長します。

厳つい塊根のわりに、葉がハート形で可愛らしいというギャップがおもしろいです。

 

アデニウム・ソコトラナム

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イエメンのソコトラ島にのみ生息する塊根植物です。

珍妙な植物の楽園であるソコトラ島の中でも異彩を放っており、ぼてっとした幹から枝葉を伸ばし、鮮やかなピンク色の花を咲かせる姿はなんとも形容しがたい魅力があります。

 

ドルステニア・ラブラニ

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  • 学名・・・Dorstenia lavrani
  • 属名・・・クワ科ドルステニア属

アフリカのソマリランド原産の小型の塊根植物です。

黄緑色をした塊根が特徴的です。

葉は頂部から生え、葉縁がフリルのようにギザギザになっているのが特徴的です。

小さなヤシのようにも見えますね。

 

フォッケア・エデュリス

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  • 学名・・・Fockea edulis
  • 属名・・・ガガイモ科フォッケア属

南アフリカ原産の塊根植物です。

塊根がかなり大きくなる種で、そのユニークな姿から「火星人」という和名が付けられています。

灰白色の塊根の頂部から出るつる性の枝葉は枝垂れるように成長していきます。

 

ゲラルダンサス・マクロリザス

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  • 学名・・・Gerrardanthus macrorhizus
  • 属名・・・ウリ科ゲラルダンサス属

南アフリカ原産の塊根植物です。

饅頭のような形の塊根が特徴的で、まるで布袋のお腹のように見えるので「眠り布袋」という和名が付けられています。

 

 以上、塊根植物たちをいくつか紹介してきました。

ぜひ皆さんのお部屋にも飾ってみてはいかがでしょうか。

 

記事・・・飛田亮

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☆新商品入荷☆釣鐘状の色鮮やかな花が咲く「ハコネツリガネツツジ」など

山野草 植物の解説

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 本日も新着商品がいくつか入荷しております。

今回入荷したのは

・ハコネツリガネツツジ

・ヒナマツリソウ

・アサギリノギク

の3点の草花たちです。

今回はハコネツリガネツツジとヒナマツリソウついて紹介していきます。

 

ハコネツリガネツツジについて

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  • 学名・・・Menziesia lasiophylla Nakai f. bicolor
  • 属名・・・ツツジ科ヨウラクツツジ
  • 花期・・・5~6月
  • 花色・・・紅紫色
  • タイプ・・.・落葉低木

 

 特徴

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出典:http://www.okadanouen.com/zukan/hakoneturiganetutuji.html

ツツジといえば、街路樹にも使われているサツキツツジやヒラドツツジを思い浮かべる方が多いかと思いますが、本種は全くそれらとは似ても似つかない形をしています。

開花期の春、5~6月になるとピンクに近い紅紫色をした釣鐘状の花を枝先に咲かせます。

花は数輪が束状になって咲くのが特徴で、見惚れてしまうほどの鮮やかな色をしています。

名前の通り箱根の山に多く咲いていたことから名付けられましたが、乱獲によってその数は減少し、今では絶滅危惧種に登録されているほどの希少な植物でもあります。

落葉性なので、秋には葉が真っ赤に色づき、紅葉も楽しむことが出来ます。

花は美しく四季も感じれるので、盆栽として小さく仕立てて楽しむのもおすすめです。

 

 原産地

日本固有種の落葉低木です。

群馬県、静岡県、神奈川県の山地の林内や岩場に自生しています。

丹沢、箱根、富士山麓などが自生地として有名です。

 

 育て方

日光を好みますが、夏季の強い直射日光を浴びると葉焼けを起こしてしまう恐れがあるので、夏季は午前中だけ日が当たるような半日陰で育ててあげるといいです。

用土は他のツツジ類同様、鹿沼土などを混ぜてあげるといいでしょう。

花後には咲き終わった花がらを摘んであげると風通しが良くなり、病害虫の発生を防ぐことが出来ます。

 

ヒナマツリソウについて

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  • 学名・・・Shibateranthis byunsanensis
  • 属名・・・キンポウゲ科セツブンソウ属
  • 花期・・・2~3月
  • 花色・・・白
  • タイプ・・.・宿根多年草

 特徴

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今年の節分も終わり、来月にはひな祭りの行事があります。

そんな行事の名前が付けられた山野草、セツブンソウは割と有名だと思いますが、ヒナマツリソウなんて皆さんご存知でしたか?

セツブンソウよりも少し遅めに開花し、花弁の大きさが比較的大きめなのが特徴です。

蜜腺が黄緑色をしているのも新鮮で、可愛らしいですね。

夏季には休眠期に入るため、地上部が枯れます。

セツブンソウがお好きな方は、ぜひヒナマツリソウにも手を出してみてはいかがでしょうか。

 

 原産地

 韓国原産のセツブンソウの仲間です。

韓国セツブンソウとも呼ばれています。

 

 育て方

 セツブンソウと同様の育て方です。

夏季には地上部が枯れ休眠してしまうので、それまでに施肥をしてあげると翌年も元気に芽を出します。

肥料は花後すぐに油かすなどの有機肥料を与えましょう。

用土は水はけのいいものを好みます。

休眠後の水やりは、鉢内が完全に乾かない程度の控え目にやってください。

 

 以上、本日入荷した山野草の中から2点を紹介いたしました。

 

記事・・・飛田亮

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春が来るまでに知っておきたい!チューリップの種類8選

ガーデニング ベランダガーデン 植物の解説

 

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 今回はチューリップの種類について紹介していきます。

麗らかな春の花壇を彩ってくれるチューリップですが、その種類はたくさんあり、これがチューリップ?と疑問を抱えてしまうものもしばしば。

ただ綺麗なチューリップを眺めるのもいいですが、ある程度種類を知っていた方がきっと楽しめると思います。

まだ春には早いですが、今流通しているだいたいの種類を紹介していきますね。

 

トライアンフ系

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チューリップの中でもかなりメジャーな種類です。

花色が豊富で、単色や花弁の縁に模様が入る覆輪など見た目は様々。

一重咲きの花が4月の下旬頃に咲きだし、草丈は40cm前後と割と高めです。

バリエーションが多すぎてあまり特徴という特徴が掴み辛いですが、大体よくわからないものはトライアンフ系だと思っていただければいいと思います。

流通している品種には「キコマチ」、「ストロングゴールド」、「レオフィッシャー」、「ガボダ」などがあります。

 

ダーウィンハイブリッド系

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一重遅咲き品種とフォステリアナという原種チューリップを交雑することで生まれた新しい種です。

特徴は何といっても大型で丈夫なところです。

草丈は60~70cmとかなり高く、花の大きさもボリュームがあるのが特徴です。

茎や葉も大きいのでずっしりとした株姿を楽しめます。

花色は赤や黄などの暖色系が多いです。

流通している品種には「オックスフォード」、「カムバック」、「サーモン・インプレッション」などがあります。

 

ユリ咲き系

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花弁が細く、外側に反り返るように咲き、その姿がユリに似ている為名付けられました。

4月の下旬から5月の上旬まで咲きます。

全体的に細くしなやかで、繊細な雰囲気をもっているのが特徴です。

葉が波打つように生えているのも優雅さが際立ちます。

茎が細いため曲がってしまわないように支柱を立てて育ててあげると安心です。

流通している品種には「バレリーナ」、「ホーランドチック」、「ジャクリーン」などが挙げられます。

 

ボタン咲き系

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一重遅咲き種の突然変異で生まれたチューリップで、八重遅咲き種とも呼ばれています。

名前の通りボタンやバラと間違えてしまうほど豪華で派手な花を咲かすのが特徴です。

花期は4月上旬~5月下旬で、草丈は30~40cm。

遅咲き種の中では比較的背は低めです。

花弁は40枚ほどある大輪で、花色や形のバリエーションも多いです。

流通している品種には「アンジェリケ」、「アヴェロン」、「ブルーダイヤモンド」などが挙げられます。

 

ビリディフローラ系

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5月の上旬ごろに咲く遅咲きタイプで、草丈は40~50cmほど。

花弁に緑色の太いスジが入る珍しい種類のチューリップです。

「グリーンチューリップ」とも呼ばれ、他にはない独特な雰囲気を楽しめます。

流通している品種には「スプリンググリーン」、「ナイトライダー」、「フルーンライト」などが挙げられます。

 

パーロット咲き系

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一重咲きの品種から突然変異で生まれた種です。

花は大輪で、花弁の縁に切れ込みが入り、フリルのように波打つのが特徴です。

パーロットとはオウムのことで、花弁がオウムのとさかのように見えることから名付けられました。

歴史はかなり古いそうですが、作出された当初は病気かと思われあまり流通しなかったようです。

品種には「フレミングパーロット」、「シルバーパーロット」、「ホワイトパーロット」などがあります。

 

フリンジ咲き系

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遅咲き品種の突然変異から生まれた種で、花弁の縁にとても細かな切れ込みが入るのが特徴のチューリップです。

品種によってフリンジの入り具合も様々で、フリルやレースみたいな可愛らしいものからトゲトゲした面白いものまで様々です。

花色のバリエーションも多く、近年人気のチューリップの一つです。

流通している品種には「カナスタ」、「バルバドス」、「ゴリラ」などが挙げられます。

 

レンブラント

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花弁に紫や褐色のモザイク状の縞模様が入るのが特徴ですが、ちょっといわくつきのチューリップです。

17世紀のヨーロッパに多く作出されましたが、この縞模様はウイルスによるモザイク病であったことがわかっています。

他のチューリップにもウイルスが移ってしまうため日本での感染株の販売は禁止されており、今市場に出回っているものは品種改良された安全なものだそうです。

流通している品種はまだ少なく、「レムズフェイバリット」などが挙げられます。

 

 以上、チューリップの種類を紹介してきました。

チューリップにはまだまだたくさんの種類がありますので、気になった方は調べてみてくださいね。

 

記事・・・飛田亮

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小さな世界の大きな魅力。世界のおもしろい姿かたちの苔9選

植物の解説 苔(コケ)

 

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 今回も苔についての記事です。

前回は良く庭園などで目にする身近で人気な苔たちを紹介してきました。

ですので今回はちょっとマイナーな、姿かたちの面白い苔を紹介していきます。

まさか私たちの足元にこんな世界が広がっているなんて、いつ考えても驚きですね。

 ぜひとも皆さんも虫眼鏡片手に、街中を散策してみてはいかがでしょうか。

 

タマゴケ

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  • 学名・・・Bartramia pomiformis
  • 属名・・・ハイゴケ科ハイゴケ属
  • 用途・・.・庭園材、テラリウム

スギゴケを小さくしたような形の繊細な苔で、庭園にも利用されます。

サクと呼ばれる淡い黄緑色の丸い胞子嚢を付けるのが特徴で、名前の由来にもなっています。

一斉に球状のサクを伸ばした姿はとても可愛らしいです。

 

エビゴケ

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  • 学名・・・Bryoxiphium norvegicum subsp. japonicum
  • 属名・・・エビゴケ科エビゴケ属
  • 用途・・.・テラリウム

山地の岩場などに自生するちょっとレアな苔です。

世界には一属二種が確認され、そのうちの一種が日本にも自生しています。

名前の通り、エビの甲殻のような形が特徴です。

 

フロウソウ

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  • 学名・・・Climacium dendroides
  • 属名・・・コウヤノマンネングサ科コウヤノマンネングサ属
  • 用途・・.・庭園材、テラリウム

漢字で不老草。

ヤシの木を小さくしたような形の、面白い苔の仲間です。

地下茎で増え、株立ち上の立ち上がった形をしています。

北海道にたくさん生育しているようです。

 

ヘチマゴケ

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  • 学名・・・Pohlia nutans
  • 属名・・・ハリガネゴケ科ヘチマゴケ属
  • 用途・・.・テラリウム

胞子を入れるサクの形がヘチマに似ているので、ヘチマゴケという名前が付けられました。

乾燥地または湿った土壌のどちらでも生育でき、沼地や砂上などさまざまなところに生育しています。

 

 

ムラサキミズゴケ

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  • 学名・・・Sphagnum magellanicum
  • 属名・・・ミズゴケ科ミズゴケ属
  • 用途・・・テラリウム

世界の温帯に生育する大型のミズゴケで名前の通り、赤紫色を帯びることが多いようです。

ただし個体差があるため色だけで見分けるのは難しいとのこと。

栄養分の多い場所では、元の赤紫色から濃い緑色に赤が加わったような色に変化します。

 

シモフリゴケ

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  • 学名・・・Racomitrium lanuginosum
  • 属名・・・ギボウシゴケ科シモフリゴケ属
  • 用途・・.・テラリウム

スナゴケの仲間で、葉の先端に透明尖という白色の部位があり、霜降り状に見えることからシモフリゴケという名前が付けられました。

2002年の調査では、シモフリゴケの姿が確認されましたがその後数度の調査でも見つからなかったため、絶滅種へと改訂されました。

 

ジンガサゴケ

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  • 学名・・・Reboulia hemisphaerica
  • 属名・・・ジンガサゴケ科ジンガサゴケ属
  • 用途・・.・テラリウム

雌器托(しきたく)と呼ばれる卵をつくる器官が特徴的な苔です。

雌器托の柄は3~5cmあり、頭部は星形をしています。

この形が陣笠に似ていることからジンガサゴケという名前が付けられたようです。

 

クジャクゴケ

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  • 学名・・・Hypopterygium fauriei
  • 属名・・・クジャクゴケ科クジャクゴケ属
  • 用途・・・テラリウム

湿った岩上に見られ、葉の長さは2㎝程度です。

葉のかたちがまるでクジャクの羽のようにうちわ状に繁茂することから、この名前になりました。

とても美しく、観賞価値のある苔の一つです。

 

イボカタウロコゴケ

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  • 学名・・・Mylia verrucosa
  • 属名・・・ツボミゴケ科カタウロコゴケ属
  • 用途・・・テラリウム

まるでウロコのようなおもしろい形の苔です。

規則的に折り重なった葉が特徴的です。

先端にできる花被にはイボ状の突起物が表れます。

 

 以上、面白い形をした苔たちを紹介してみました。

皆さんも注意深く観察して、お気に入りの苔を見つけてみてくださいね。

 

記事・・・飛田亮

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☆新商品入荷☆春を告げるサトイモ科の山野草「ミズバショウ」など

山野草 植物の解説

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 本日も新着商品がいくつか入荷しております。

今回入荷したのは

アカバナタイワンバイカカラマツ

ミズバショウ

・トチバニンジン

の3点の草花たちです。

今回はミズバショウとトチバニンジンついて紹介していきます。

 

ミズバショウについて

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  • 学名・・・Lysichiton camtschatcense
  • 属名・・・サトイモ科ミズバショウ
  • 花期・・・4~5月
  • 花色・・・白色
  • タイプ・・.・宿根多年草

 特徴

私たちの身近に咲くわけではありませんが、印象的な花のかたちからか人気のあるミズバショウ

春になると地面から白い花を咲かせます。

でもこれは花ではなく、仏炎苞と呼ばれる葉の一部だって皆さんご存知でしたか?

本当の花は中央の円柱状の部位で、小花がたくさん集まった花序となっています。

日本各地の高山や湿原に群生地が確認され、開花期には多くの観光客がミズバショウを求めやってくることもしばしば。

そんな不思議な魅力を持つミズバショウを、ご自宅で育て楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

 原産地

 シベリア東部、千島列島、北海道と本州の中部地方以北の日本海側に多く自生しています。

高山の湿地帯に好んで生育し、関東の尾瀬沼などもミズバショウの群生地として人気があります。

 

 育て方

乾燥を嫌い、湿った環境に好んで生育する植物です。

水を溜めた受け皿に鉢を置く腰水によって育てます。

乾燥と共に高温を嫌う植物でもあるので、特に夏季は受け皿の水が温まらないようにこまめに取り換える必要があります。

葉や茎にはシュウ酸カルシウムが含まれており、汁が皮膚につくとかぶれる可能性があるので気を付けましょう。

 

トチバニンジンについて

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  • 学名・・・Panax japonicus
  • 属名・・・ウコギ科トチバニンジン属
  • 花期・・・6~7月
  • 花色・・・白
  • タイプ・・.・宿根多年草

 特徴

 薬用植物としても知られる、日本原産の山野草です。

薬用ニンジンの仲間で、初夏になると緑がかった小花を半球状に咲かせます。

花後には真っ赤な実をつけ、花よりも実に観賞価値があります。

根は根茎が肥大し、節がみられるため「竹節ニンジン」という別名でも呼ばれます。

葉は手のひらの様な形で、トチノキの葉に似ている為この名前がつきました。

古くは根茎を生薬として利用していました。

 

 原産地

日本原産で、北海道、本州、四国、九州に自生しています。

山地の林内に好んで自生しています。

 

 育て方

耐寒性、耐暑性共に備える丈夫な植物です。

ただし夏季は直射日光を避け、日陰で管理してあげるといいです。

水やりは表土が乾いたらたっぷりとやります。

特に用土も選ばない育てやすい植物です。

 

 以上、本日入荷した山野草の中から2点を紹介いたしました。

 

記事・・・飛田亮

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庭園によく使われる人気の苔8選

苔(コケ) 植物の解説 ガーデニング

 

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 最近あまり苔についての記事を書いていなかったので、しばらくは苔記事を多く書くかもしれません。

今回はまず手始めに、お庭によく使われる苔の種類を紹介してみました。

きっと見たことのある苔ばかりだとは思いますが、参考にしてみてください。

 

ハイゴケ

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  • 学名・・・Hypnum plumaeforme Wilson
  • 属名・・・ハイゴケ科ハイゴケ属
  • 用途・・.・苔玉、庭園材、テラリウム

這う様に成長する苔で、苔玉としてよく使われています。

日本各地に自生しているため入手が容易で、庭園のグラウンドカバーとしても人気の苔です。

乾燥してもボリュームがある為扱いやすく、展示用のテラリウムなどにも使われます。

 

アラハシラガゴケ

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  • 学名・・・Leucobryum bowringii Mitt.
  • 属名・・・シラガゴケ科シラガゴケ属
  • 用途・・.・苔玉、庭園材、盆栽、テラリウム

ホソバオキナゴケと共に「ヤマゴケ」という名で流通している苔です。

盆栽用の苔としてホソバオキナゴケが今まで主流でしたが、減少に伴い今ではアラハシラガゴケが使われるようになりました。

半球状の塊で群生する姿が可愛らしいです。

 

ホソバオキナゴケ

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  • 学名・・・Leucobryum neilgherrense
  • 属名・・・シラガゴケ科シラガゴケ属
  • 用途・・.・苔玉、庭園材、盆栽、テラリウム

葉先の長さがまばらなアラハシラガゴケに対し、ホソバオキナゴケは葉先が短く揃い、まとまった印象があります。

乾燥すると葉先が白く、湿っていると濃緑色に葉が変色するのが特徴です。

半球状に成長することからマンジュウゴケとも呼ばれることがあります。

 

スギゴケ

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  • 学名・・・Polytrichum juniperinum
  • 属名・・・スギゴケスギゴケ
  • 用途・・.・庭園材、テラリウム

スギに似た大型の苔で、大きいものだと20cm程に成長します。

庭園によく使われていますが、乾燥に弱いため管理が難しいです。

ウマスギゴケとオオスギゴケが、スギゴケという名で流通しています。

 

ギンゴケ

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  • 学名・・・Bryum argenteum Hedw
  • 属名・・・ハリガネゴケ科ハリガネゴケ属
  • 用途・・.・庭園材、盆栽、テラリウム

乾燥に強く、都会のアスファルトやブロック塀にも普通に自生する丈夫な苔です。

葉先が白味がかり、日光を反射すると銀色に見えることが名前の由来です。

世界中どこにでも生え、南極にも確認されているというので驚きです。

 

カモジゴケ

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  • 学名・・・Dicranum scoparium Heads
  • 属名・・・シッポゴケ科シッポゴケ属
  • 用途・・.・庭園材、盆栽、テラリウム

近年までシッポゴケとして扱われてきた苔です。

育てやすく、動物の尻尾のようにふさふさとした感じが特徴的です。

今はシッポゴケとは別の種として扱われています。

 

スナゴケ

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  • 学名・・・Racomitrium japonicum
  • 属名・・・ギボウシゴケ科シモフリゴケ属
  • 用途・・.・庭園材、盆栽、テラリウム

黄緑色の明るい緑を楽しめる苔です。

苔の中では珍しく日当たりを好む性質があります。

よく見ると星のような形をしていて、日光を浴びて輝いてる様はキラキラしていて美しいです。

 

ミズゴケ

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  • 学名・・・Sphagnum
  • 属名・・・ミズゴケ科ミズゴケ属
  • 用途・・.・庭園材、テラリウム

そのまま植栽するというよりかは、園芸用土、保水材としてお目にかかることが多い苔です。

細胞内に多量の水分を蓄えることが出来るので、乾燥させてプレスしたものがよく売られています。

水の滴る岩上などに自生し、テラリウムなどに使うとよく映えます。

 

 以上、庭でよく見かける苔たちを紹介してきました。

わりと身近に存在する苔たちなので、きっと覚えやすいと思います。

次回はちょっと変わった姿の苔を中心に紹介していこうと思っています。

 

記事・・・飛田亮

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バレンタインデーに送りたい!ハート型の植物7選♡

ガーデニング ベランダガーデン 植物の解説

 

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 皆さん、もうすぐバレンタインデーです。

すっかり日本では「女性が男性にチョコをプレゼントする日」となってしまいましたが、起源元とされる西欧では単純にカップルの祝祭日とされています。

チョコやお菓子、女性から男性へなどという縛りはなく、お互いに好きなものをプレゼントする。そんな感じだそうです。

というわけで植物好きの皆さんでしたら、大切な人に植物をプレゼントするのもいいと思います。

それもバレンタインに因んだハート形の可愛らしい植物でしたらきっと喜ばれるでしょう。

そこで今回は可愛らしいハートの形をした植物たちを一挙に紹介していきます。

 

ホヤ カーリー

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  • 学名・・・Hoya kerrii
  • 属名・・・ガガイモ科サクララン属
  • 別名・・・シャムサクララン、ラブハート、ハートホヤ
  • 花期・・・7~8月
  • 花色・・・乳白色
  • タイプ・・.・観葉植物

タイ、ラオス原産のつる性植物です。

葉がハート形の多肉質になっており、バレンタインの時期になると葉が一枚葉差しされた状態のものが出回ります。

葉差しのものは1~2年で枯れてしまいますが、稀に根から新たな茎が出てくるようです。

 

ポトス

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  • 学名・・・Epipremnum aureum
  • 属名・・・サトイモ科ハブカズラ属
  • 別名・・・オウゴンカズラ
  • タイプ・・.・観葉植物

観葉植物として定番の人気を誇る植物です。

ハート型の葉が可愛らしく、ツルを伸ばして成長していきます。

育て方も難しくなく、初心者にもおすすめなのであまり植物を育てたことがない人にも気軽にプレゼントできます。

白い斑入り種などのバリエーションも多いです。

 

ハリツルマサキ

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出典:https://www.agsfan.com/flower/hearttreeknow/knowledge

  • 学名・・・Maytenus diversifolia
  • 属名・・・ニシキギハリツルマサキ
  • 別名・・・ハートツリー
  • 花期・・・6~7月
  • 花色・・白色
  • タイプ・・.・半つる性低木

 可愛らしいハート型の実がなる植物です。

初夏に白い小さな花を咲かし、花後から1月くらいまでハート形の赤い実をつけます。

バレンタインの時期には実がないかもしれませんが、夏にハートの実が成るという時差的な恋愛表現ができるのも植物の魅力ですね。

 

モンステラ

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  • 学名・・・Monstera
  • 属名・・・サトイモ科ホウライショウ属
  • 別名・・・ホウライショウ
  • タイプ・・.・観葉植物

 大きなハート形の葉に、深い切れ込みが入るのが特徴的な人気のある観葉植物です。

葉のかたちがデザインとして様々なものに使われているので、植物をあまり良く知らない人でも喜んでくれそうです。

熱帯アメリカに自生し、自生地では他の木に絡まって成長します。

 

ハートカズラ

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  • 学名・・・Ceropegia woodii
  • 属名・・・ガガイモ科セロペギア属
  • 別名・・・ラブチェーン
  • 花期・・・6~8月
  • 花色・・・淡いピンク色
  • タイプ・・.・つる性多年草

 小さなハート形をした多肉質の葉が連なる可愛らしいつる性植物です。

暗緑色の葉には白やピンクの斑模様が入り、ハンギングにして下垂させるとオシャレです。

バレンタインの時期になるとハート形のオブジェに絡ませたものが流通します。

 

コノフィツム

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南アフリカ原産の多肉植物で、横から眺めるとハート形をしています。

真ん中に割れ目があり、きれいな緑色とプニプニとした感触が気持ちいいです。

割れ目から鮮やかな花を咲かせたり、脱皮して成長する個性派です。

 

フィカス・ウンベラータ

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出典:http://gron.jp/?p=537

  • 学名・・・Ficus umbellata
  • 属名・・・クワ科フィカス属
  • タイプ・・.・観葉植物

大きなハート形の葉っぱが特徴の観葉植物です。

柔らかな雰囲気があり、部屋に飾れば癒し効果抜群です。

ゴムの木の仲間で、枝を切ると出てくる白い樹液を触るとかぶれてしまう可能性があるので気を付けましょう。

花言葉は「夫婦愛」だそうです。

 

 以上、ハート形の植物を紹介してきました。

どれも可愛らしい草花たちでしたね。

ぜひバレンタインデーのプレゼントの参考にしてみてください。

 

記事・・・飛田亮

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☆新商品入荷☆雪を解かして咲く、禅僧のような姿の山野草「ザゼンソウ」など

植物の解説 山野草

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 本来なら木曜日に入荷する予定でしたが、一日遅れで本日新着商品がいくつか入荷しております。

今回入荷したのは

・ダイオウショウ

ザゼンソウ

・オオミヤブコウジ

の3点の草花たちです。

今回はヤクシマハイヒカゲとシロバナホザキマンサクついて紹介していきます。

 

ザゼンソウについて

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  • 学名・・・Symplocarpus foetidus
  • 属名・・・サトイモ科ザゼンソウ
  • 花期・・・3~4月
  • 花色・・・赤紫色
  • タイプ・・.・宿根多年草

 特徴

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  ザゼンソウというインパクトある名前に負けない、とてもユニークな山野草です。

まず面白いのが、自ら発熱し、周囲の雪を解かすというところ。

早春に出てくる肉穂花序が25℃程に発熱し、地上を覆った雪を解かして開花します。

花は赤い花弁の中に白く丸い肉穂花序があり、一見禅宗の祖であるダルマのように見えます。

また、季節柄まだ少ない虫たちをおびき寄せるために悪臭を放ち、英名ではスカンクキャベツと呼ばれています。

臭いはちょっと気になるかもしれませんが、とても魅力的な山野草です。

 

 原産地

 北アメリカ東部と北東アジアに自生しています。

湿度と寒さを好むため、寒冷地や高山の湿地帯に好んで生育します。

暖かい場所には自生せず、日本の南限は滋賀県高島市です。

 

 育て方

 冷涼な地域でないと育てられない可能性が高いです。

日当たりは風通しの良い明るい半日陰を好み、強い直射日光は苦手です。

乾燥を嫌うため、鉢植えの場合はひと回り大きい鉢か受け皿に水を貯め腰水をし、庭植えの場合は池の近くなど湿った場所がいいです。

用土は水はけのいいものを好み、赤玉土や桐生砂を混ぜたものがいいでしょう。

 害虫や病気の心配はありませんが、野ネズミが種子を食べてしまう可能性があるため、種で増やしたい場合は注意しましょう。


ダイオウショウについて

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  • 学名・・・Pinus palustris
  • 属名・・・マツ科マツ属
  • タイプ・・.・常緑高木

 特徴

 マツの王様、大王松です。

どこに王者の風格があるかといえば、それは葉の長さ。

マツの仲間の中では最長で、長いものだと40cm以上にもなります。

アカマツクロマツは葉が二本一組ですが、本種は三本一組となっています。

長い葉が風にたなびく様が美しいです。

地植えにすると日本では樹高6m~8m程度に成長しますが、自生地の北アメリカだと50mまで達する高木です。

マツボックリも巨大で、大きいものは20cm以上に成長します。リースに使えそうですね。

放任の自然樹形が美しいため、庭植えする場合は場所を取るのでかなり庭が広くない限りおすすめできません。

鉢植えや盆栽、生け花の花材として使うのもおすすめです。

 

 原産地

 北アメリカ東南部原産のマツの仲間です。

 

 育て方

 強健な性質なので手間はかかりません。

日当たりの良い場所を好み、表土が乾いたらたっぷりと水やりします。

肥料は年に一回、2月頃に寒肥として幹の周囲に少し離して与えます。

 

 以上、本日入荷した山野草の中から2点を紹介いたしました。

 

記事・・・飛田亮

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インテリアとしても楽しめる。おすすめエアプランツ10選

ガーデニング ベランダガーデン 植物の解説

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 今回紹介するのは室内でも楽しめる不思議な植物。エアプランツです。

エアープランツとはその名の通り、空気中の水分を根や葉から吸収し成長する植物です。

直射日光にはあまり強くないため室内でインテリアとして飾られることが多く、並べて飾ったり、上から吊るしたりと楽しみ方は様々です。

ガーデニングは土汚れが気になるという方でも、土のいらないエアプランツならきっと楽しめるのではないでしょうか。

最近では100円ショップでも小さなエアプランツが売られているのをよく目にします。

今回はそんなエアプランツたちにはいったいどんな種類があるのかを紹介していきます。

 

チランジア・テクトラム

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白くふわふわした姿が可愛らしいエアプランツです。

このふわふわの正体は「トリコーム」と呼ばれる水分を吸収する器官です。

テクトラムはトリコームが他のエアープランツよりも長いため、白くふわふわに見えます。

 

チランジア・コットンキャンディー

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交配種の銀葉系エアプランツです。

白い葉と、ピンク色の花が美しい人気の品種です。

丈夫で育てやすいため初心者にもおすすめです。

 

チランジア・ドゥラティ

 

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最大で高さ80cm、直径50cmほどの大型に成長する野趣あふれるエアプランツです。

葉先がくるっとカールしているのが特徴で、自生地では他の木に巻き付いて成長します。

インテリアグリーンのアクセントとして活躍します。

 

チランジア・ウスネオイデス

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「サルオガセモドキ」、「スパニッシュモス」と呼ばれる人気の高いエアプランツです。

長さは30~50cmで、よく天井から下垂させて飾られているのを目にします。

ねじれて螺旋を描く葉を何本か束ねることでお洒落に見えます。

 

チランジア・キセログラフィカ

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直径40cmほどになる巨大なエアプランツで、エアプランツの王様と呼称されることもあります。

葉が厚く太いため重厚感があり、インテリアグリーンとしても圧倒的な存在感を放ちます。

 

チランジア・カピタータ

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最大で直径40cmほどに成長する種です。

エアプランツの中では珍しく、緑の葉は赤みを帯びることがあります。

 

チランジア・ヒルダエ

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大型に成長する種で、白のボーダー模様が美しいエアプランツです。

非常に希少な種の為、高価で入手困難です。

 

チランジア・フレクスオーサ・ヴィヴィパラ

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通常のエアプランツは親株の根元などから子株が増えていきますが、本種をはじめ「ヴィヴィパラ種」とよばれる種は、花茎から子株が増えていくという特徴があります。

連なって伸びていくため、面白い形を楽しめます。

 

チランジア・ブッツィー

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茎の部分に黒い斑点模様が入るエアプランツです。

かたちは壺型をしており、手に入りやすい人気の種です。

 

チランジア・ブルボーサ

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壺形の、球根の様な見た目をしているエアプランツです。

葉は茎からうねるように生えるのが特徴です。

 

 以上、おすすめのエアプランツを紹介してきました。

不思議で奥深いエアプランツを皆さんも育ててみてはいかがでしょうか。

 

記事・・・飛田亮

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