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GardenPorterのブログ

滋賀県にある山野草のネットショップ、GardenPorterのブログです。山野草を始めとする四季折々の草花やお手入れやガーデニングに関する情報を初心者の方にもわかりやすくお届けします。

お庭のウッドデッキやラティス、木製フェンスを腐りにくく長持ちさせるポイント

 ここ数年はやりのウッドデッキや、ハンギングバスケットを掛けて飾るラティスやトレリス、それにウッドフェンス(木製フェンス)を少しでも長持ちさせるポイントをご紹介します。

 

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シュウメイギク秋明菊

学名・・・Anemone hupehensis var. japonica

草丈・・・50㎝~1m

花期・・・8月〜10月

多年草

 

・ウッドデッキ

・ラティス

・トレリス

・ウッドフェンス(木製フェンス)

 

 これらのガーデンアイテムはお庭の雰囲気を楽しい雰囲気にしてくれる重要なアイテムだと思います。ところが、どれも木製でしかも雨ざらしの環境にあるため、数年経つと色あせたり、腐って来てところどころが朽ちていきます。

 こうなると、見た目がみすぼらしくなり、お庭いじりのテンションを上げるはずのアイテムが、逆にテンションを下げてしまいます。

 

 作ったときは、そこそこお金がかかっているのになあと誰もが思うことでしょう。特にウッドデッキは広さや材質にもよりますが、うん十万円かかるものもあります。

 決して安くはないものですし、気軽にやり替えたり取り替えたりできるものでもないので、長持ちさせたいと思うのはだれもが思うことでしょう。

 天然の木製なら、朽ちていくことはどうしても避けられませんが、長持ちさせることはできます。

 

 木製のものが腐る原因は、水にあります。水や湿気さえ含まなければ、木製品は驚くほど長持ちします。木造建築の古いものですと、奈良の法隆寺は1400年以上前に建てられています。

 

 ここで、ポイントとなるのが、雨のあたる環境で、いかに水から守るかということです。

 

 ウッドデッキ等の木製品が雨にあたって濡れることは避けられませんが、濡れて水を含んだあとになるべく早く乾燥させることがポイントになってきます。

 そうです、濡れてもすぐ乾けばいいのです。それで、うんと長持ちします。

 

 デッキの表面があせてきたからとか、雨から守るためにと塗膜を張るペンキを塗る方がいると思います。これは、一見木の内部に水が浸透しないように思えますが、塗ったペンキの乾燥後に目に見えないようなちっちゃな亀裂などからでも雨水が内部に浸透していきます。

 一旦浸透した水分は、表面に膜が張った状態なので、ほとんど乾燥できないのです。同じように濡れても、ペンキによって膜を張っていない木の方が乾燥するまでの時間は比べものになりません。

 

 ペンキでメンテナンスしているつもりが、かえってよくない環境にしていることがあります。塗るのであれば、膜を張らずに通気性がある塗装材を使うことをおススメします。

 キシラデコールという塗装材なら通気性があり、防腐、防カビ効果もありおススメです。

(キシラデコール・・・https://www.xyladecor.jp/products/xyladecor.html

 

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★キシラデコールを塗布して仕上げたウッドデッキ

 (色はほかにもあり、バリエーションは豊富です)

 

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★杉材にキシラデコールを塗布した裏庭への木製勝手口扉。

 

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★マニルカラ(ハードウッド)で作製したウッドフェンス

  

※ハードウッドといわれる外来材で、イペ材やウリン材、マニルカラ材等は国内材に比べる と、はるかに耐久性がありデッキ材にたいへん向いています。その分、材料価格も高価です。

 

※樹脂製のウッドデッキや 樹脂と木材の繊維とを混ぜ合わせている半樹脂製品のものは耐久性に大変優れているので木材に比べるとほとんど朽ちることへの心配はしなくていいです。

 

 山野草の初心者も安心のネットショップ“GardenPorter”(ガーデンポーター)は、ただいまリニューアルオープンの準備中です。

 

9月上旬リニューアルオープン予定です。

よろしくお願いいたします。