GardenPorterのブログ

滋賀県にある山野草のネットショップ、GardenPorterのブログです。山野草を始めとする四季折々の草花やお手入れやガーデニングに関する情報を初心者の方にもわかりやすくお届けします。

☆新商品入荷☆鮮やかな斑入り葉が美しい「斑入りハショウブ」など

 

 本日も新着商品がいくつか入荷しております。

今回入荷したのは、

・斑入りハショウブ

・大納言ホトトギス

・カラスバチャボホトトギス

・黄金月ホトトギス

・チュウゴクハッカクレン

の5点の草花たちです。

今回は斑入りハショウブとカラスバチャボホトトギスについて紹介していきます。

 

斑入りハショウブについて

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  • 学名・・・Acorus calamus 'Variegatus'
  • 属名・・・サトイモ科ショウブ属
  • 花期・・・5~7月
  • タイプ・・.・多年生宿根草

 特徴

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ショウブと聞くとハナショウブを連想してしまいがちですが、本種は華やかな花は咲かせず葉を楽しむショウブ。ショウブとハナショウブは全く別の種類です。

一応初夏になると花を咲かせますが、あまり目立たず観賞価値はさほどありません。

葉は勢いよく上に伸び、草丈は50~100cm程までに成長します。

白い斑模様が鮮明に入った葉が特徴で、カラーリーフとして楽しむことが出来ます。

全草に香りがあるのも特徴です。

鉢植えや寄せ植え、庭植えにもおすすめです。

 

 原産地

ショウブの園芸品種です。

ショウブはユーラシア大陸に広く分布し、日本では北海道から九州までの水辺、湿地帯に生育しています。

薬用効果があることも知られ、菖蒲湯として使われてきた歴史があります。

 

 育て方 

日当たりは日なた~半日陰を好みます。

夏季は午後日陰になるような半日陰の環境で育てます。

湿地に自生する植物なので、水を大変好みます。

水をはった環境で育てるか、鉢植えの場合は受け皿に水を溜めるなどして腰水をして育てましょう。

用土は水持ちのいいものを好み、田んぼの土を使うとよく育ってくれます。

 

カラスバチャボホトトギスについて

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 特徴

 あとひと月もすれば夏に人気の山野草ホトトギスが開花し始めるでしょうが、本種は中でもちょっと変わったホトトギスです。

夏になると黄色い花を葉の付け根にいくつも咲かせます。

矮性品種ですので草丈は低く、葉もギュッと詰まった感じでコンパクトにまとまります。

ですので花もかなり密集して咲くことになり、その様子がおもしろいです。

葉は暗緑色をしており、鮮やかな黄色い花の美しさをより一層際立たせます。

鉢植えや寄せ植えにおすすめのホトトギスです。

 

 原産地

チャボホトトギスは日本の東海地方~紀伊半島、四国、屋久島の林床に自生しています。

本種はチャボホトトギスの園芸品種だと思われます。

 

 育て方

 日当たりは半日陰~明るい日陰を好みます。

夏季は直射日光の当たらない、風通しの良い涼しい環境で育てましょう。

用土は水はけのいいものを好みます。

表土が乾いたらたっぷりと水やりし、冬の休眠期には鉢内が乾ききらない程度に控えめにやります。

 

 以上、本日入荷した商品の中から2点を紹介しました。

 

記事・・・飛田亮

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